悪玉菌って腸で何をする菌なの?

皆さんは、私達の腸にいる「悪玉菌」がどんなもので、一体何をする菌なのか、ご存知でしょうか?「名前に悪がついているからには、何か悪いものだろう」ということまでは、予想がつきますよね。
詳しく見ていきましょう。
まず、悪玉菌とは、あるひとつの菌の名前ではなく、私達の健康に悪い影響を及ぼす菌の総称です。
私達の腸には数百から数千兆もの数の細菌が住みついてますが、身体に良い影響を及ぼす善玉菌と、時と場合によって良くも悪くもなる日和見菌と、そして大腸菌やピロリ菌などから成る悪玉菌の、大まかに3つに分類できます。
この3つの中で、もしも悪玉菌が増殖して優勢になると、腐敗物質や有害物質を生み出し、腸内環境を悪化させてしまうのです。
腸の働きが悪くなり、腹部に張りを感じたり、便秘しやすくなります。
また、有害物質が血液に乗って全身をめぐることで、肌荒れやニキビの原因になり、皮膚に炎症を起こすこともあります。
この有害物質は独特の悪臭がするため、これが全身をめぐることで、口臭や体臭、便臭がきつくなります。
免疫力も低下するため、身体が疲れやすくなり、風邪を引きやすくなります。
これらの症状は、体内で悪玉菌が増殖して優勢になっている証拠ですから、思い当たる方は要注意ですよ。

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悪玉菌が増えるとおならの臭いがきつくなるの?

おならが臭いのは、悪玉菌が増えたことが原因の可能性もあります。
人間の胃腸は、副交感神経によってコントロールされています。
そのため、体と心の状態が、すぐに反応として出てきます。
おならの回数が多くなった場合は、腸内環境の悪化やストレスが溜まっているというサインかもしれないのです。
加えて、おならが臭い場合は、腸内環境の悪化が原因となっていることが多いので、注意が必要です。
おならの臭いが強烈な場合、腸内環境が悪化して、悪玉菌が増殖している可能性が高いと言われています。
人間は、食べ物を摂取すると消化酵素によって分解して、小腸で吸収します。
消化酵素が十分に分泌されていないと、消化吸収力が低下して、十分に消化できません。
大腸まで届いた食べ物が、善玉菌のエサとなるものであれば問題はないのですが、未消化のタンパク質の場合、悪玉菌のエサとなり、腸内環境が悪化してしまうのです。
その結果、便秘になってしまい、さらに悪玉菌が増えてしまうケースもあります。
悪玉菌が増えると、臭いガスを大量に発生させます。
便秘になると、肌のトラブルに悩まされる人も多いです。
便秘は、肌荒れなどの原因となるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼすので、早めに対処することが大事です。

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恋愛が影響するって本当?

腸内細菌の中でも腸に悪い影響を与えると考えられている悪玉菌に、恋愛が影響する可能性があるというのは本当です。
そもそも腸内細菌にはさまざまな種類のものがあり、大きく善玉菌、悪玉菌、そしてそのどちらにも属さない日和見菌という3種類に分けられます。
これらの菌がバランスよく腸内に存在していることで腸内環境が正常な状態になるのですが、悪玉菌が増えることで便秘や下痢をはじめ様々な症状が出てきてしまうと考えられています。
そして、この悪玉菌の数に大きな影響を与えるのがストレスです。
ストレスが過剰にかかると悪玉菌が増えて腸内環境が悪化してしまいやすいと言われています。
人間にとってストレスとなり得るものはたくさんありますが、その大部分は人間関係に関することです。
そしてその中でも特に大きな影響を与えるものが恋愛でしょう。
これが順調にいっていればストレスも少なくなりやすいでしょうし、反対に恋愛がうまくいかないということは人間にとって大きなストレスになり得ます。
そういった意味で、恋愛というのが人間の腸の状態に大きく影響を与えうると考えられるのです。
腸内環境を正常な状態にキープして健康的に日々の生活を送るためにも、恋愛というのは非常に大切な要素ということです。

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おすすめのサイトの情報

こうして見ると、悪玉菌と腸内環境にはかなり大事な関係があることがわかります。
腸内環境といえば、排便との関係性もあります。
排便に関する悩み事として大きなものとしてはやはり便秘でしょうか。
便秘の解消が期待できるものは多いですが、ここではビフィズス菌のサイトを紹介します。
ビフィズス菌は腸内で乳酸と酢酸という弱酸性の酸を作り出します。
この酸は腸の壁を刺激して、腸内の物を前に押し出す運動(蠕動運動)を正常に調節するはたらきがあります。
おすすめのサイトです。
ビフィズス菌でアレルギーを改善できる?